プログラミング ゲームセンター 1月20日(水)

理科室の前にゲームセンターが出現しました。 小学校でもプログラミングを学習することになっています。子どもたちがプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けさせるための学習活動です。こういう手順で、こういうことをすれば、こういう結果になるということを、体験も行いながら考える力を付けましょうということです。 休み時間にゲーム感覚でプログラミング体験ができるように、理科専科の松久教諭がコーナーをつくりました。昨日から昼休みに子どもたちが遊んでいます。人気です。

素敵なマスクをいただきました 1月19日(火)

一枚一枚手作りの、子どもたちが喜びそうな柄のマスク。 本当に心がこもっていて、有り難い限りです。 留辺蘂小学校の子どもたちのためにということで、地域の伊藤義行様と奥様(お孫さんが本校に在学しています)がつくってくださいました。 今日、子どもたちに手渡したところ、1年生の中には早速着用している子もいました。 職員にまで用意をしていただきました。 こうして地域の方に支えていただきながら、今年度はなかなかお返しができない状況が続いております。子どもたちの元気な姿を地域に皆様にもご覧いただく機会が早くできることを願っております。

笑顔だらけの留辺蘂小 1月19日(火)

子どもたちが元気に登校してきてくれて、本当にうれしいです。 感染対策をしっかりと行い、学年のまとめの活動を行っていきます。 冬休み明けの集会（放送）、子どもたちには笑顔だらけの留辺蘂小にしようという話をしました。 笑顔でいるということは、周りの人を大切に扱うことです。そして、周りの人に元気を与え、幸せにする力をもっています。笑顔で相手のことを大切にできる人は、相手からも同じように大切に思ってもらうことができます。学校で、自分以外の１４７人を笑顔で元気にしてほしい。そうすれば、自分も１４７倍元気で幸せになることができる。辛いこと、いやなこともあるけど、そんなときこそ、自分から笑顔になって、１４７倍元気で幸せになろうと話をしました。

先生方も頑張っています 1月15日(金)

あっという間に1月も半分が終わります。冬休みも残り3日となりました。 このところ、オホーツク管内、そして北見でも感染が増えていますが、心配な情報は入っておりません。 教職員も全員元気で、休み明けからの授業準備に取り組んでいます。 本日は、午前中、パソコン研修を行いました。コンピュータ室のパソコンが全て更新されたので、新しいソフトを先生方が使いこなせるように勉強しました。 午後からはスキー研修。八方台スキー場に行って、今年度の使用法の注意点などをスキー場の担当者の方から教えていただきました。その後、実際にスキーに乗って指導法の確認を行いました。 19日から、子どもたちが元気に登校してくるのを楽しみにしながら、準備を進めています。