2018年11月2日金曜日

グラウンドの工事が始まっています 11月2日(金)

愛知出張から帰ってくると、グラウンドの様子が一変していました。
もちろん予定はお聞きしていましたが、実際にみると景色も違って見えます。
グラウンドの木については、学校だよりやホームページですでにお知らせをしていますが、楡の木を残し、大部分を切ることになっていました。
事故防止と維持管理の問題、グランド施工に対しての支障木の観点で、その他は伐採されました。
南側には、学校のシンボルツリーでもある大きな楡の木を3本残しました。
白樺の木は、玄関付近でベンチとして有効活用されます。また学年を超えて集える場所ができます。
これから寒さ本番を迎え、工事関係者の方も大変そうですが、子ども達も楽しみにしているグラウンドです。どうぞよろしくお願いいたします。来春、笑顔いっぱいでグラウンドで遊ぶ子ども達の様子が目に浮かびます。