2020年3月19日木曜日

卒業証書授与式


いつもとは違った卒業式でした。


2月27日から突然の休校となり、3週間ぶりの登校日が卒業式です。その間に6年生として計画していたことも行えず、5日に下級生が計画していた6年生を送る会も行われず……。


久しぶりに登校して、ようやく仲間と会えたと思ったら、今日は卒業式。式の流れと動きを確認したら、すぐに卒業式。出席者は卒業生と教職員のみ。市内の学校で統一されているので、残念ながら、保護者の方に参加いただくことはできませんでした。

内容は、証書授与と私からの式辞のみ。本当に卒業生には申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、子どもたちは、時折笑顔を見せながら式に臨んでいました。そう、彼らは選ばれし卒業生ですから。いつもとは違った卒業式でも、それを乗り越えて成長していくパワーをもっているから、この年の卒業生に選ばれているのです。式辞の中では、物事を前向きにとらえて、周囲の人への感謝を忘れず、自分の置かれた状況に精一杯立ち向かっていってほしいという話をしました。

15分ほどの短い式でしたが、子どもたちの卒業への思いと、子どもたちと保護者のために少しでも工夫をしたいという教職員の思いが伝わる、温かい、素敵な卒業式でした。

2020年2月10日月曜日

児童会全校遊び 2月10日(月)

児童会三役の企画による、児童会全校遊びを、昼休みに行いました。内容はケイドロ(鬼ごっこの一種)です。
 三役の子どもたちがルールの説明を行い、1回目は三役の子どもたちが鬼になって、2回目は「あ」から始まる名前の女子、3回目は 「ゆ」から始まる名前男子が鬼になって行いました。
 思い切り走りながら鬼から上手に逃げ回る子、壁や人影から様子をうかがいながら鬼から逃げている子……。様々な参加の仕方に子どもたち一人一人の個性が出て、見ていても楽しい時間でした。
 全校児童128名を動かすのは、なかなか大変なことです。準備してくれた児童会三役の子どもたちに感謝です。
 
 冬休みが明けてから3週間が経ちました。昨日・一昨日と管内的にも冬のイベントがあちこちで行われ、子どもたちの体調について心配していたところです。若干欠席はあったものの、子どもたちは元気に生活しています。落ち着いた生活の中で、荒れた言葉を聞くこともないように思います。冬休み明け集会での私の話を心にとめて行動してくれているのかな?そう思っているのは私だけかな?

2020年1月21日火曜日

冬休み明け集会 1月20日(月)

子どもたちが元気に帰ってきてくれました。
 1時間目、冬休み明け集会で校歌の元気な歌声と、児童会三役代表t山瀧あやめさんの話がありました。子どもたちの成長を感じる場面でした。
 私の話では、子どもたちに考えてもらう話をしました。
 私の個人的な今年の目標は、「優」。優しい対応ができるようになること。そして、できればみんなにもそうなってほしいということから、あるエピソードを紹介しました。
 漫画家の赤塚不二夫さんが、編集者が原稿をなくしてしまったとき、相手を責めるわけでもなく周りのみんなが幸せになれるような声かけをしました。自分が赤塚不二夫さんだったらどんな声かけをしたでしょうかという話です。正解はありません。素敵な声かけができればいいのです。赤塚不二夫さんの声かけは素敵だけれども、それを超えるような声かけもできるかもしれないですね。要は、相手を思いやるような対応を考えることができる子どもたちになってほしいということです。
 子どもたちから、一人でも二人でも反応があればいいなと考えていました。ある子が「ごめんなさい」だと思うと話してくれました。なくしてしまったことで、逆にいやな思いをさせてしまって「ごめんなさい」ということだそうです。また、ある子は、「タクシーの中で落とさないでね」と、優しく声を掛けるそうです。素敵な声かけですね。みんなが、少しずつでも相手を思いやれるような、そんな学校を目指していきます。